治療費と自賠責保険 Price


自賠責なら窓口負担0円!

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交通事故に遭われた場合、自賠責保険や任意保険を使えば、窓口負担0円※で治療に専念することができます。むち打ち症のようなケガの場合、どれだけ早期にしっかり治療を行えるかどうかで、後遺症を残さずに済むかどうかが変わって来ます。ですから、事故に遭ったらできるだけ早く当院までご相談下さい。

※当院より後日保険会社に治療費を代理請求するため。

交通事故の治療に使える保険

交通事故の治療では、主に以下の4種類の保険を利用することになります。

  1. 相手方の自賠責保険(強制加入)
  2. ご自身の任意保険(人身傷害、搭乗者傷害、自損事故、無保険車傷害)
  3. ご自身の労災保険(第三者行為災害)
  4. ご自身の健康保険(第三者行為による傷病)

ご自身が事故の被害者の場合は、相手方の自賠責保険を使用し、窓口負担0円で治療に専念されるのがお勧めです。健康保険診療の対象外となる特別治療も受けられるため、早期回復をより見込めるからです。

一方、過失割合の大きい事故の加害者や単独事故(自損事故)の方は、ご自身が加入している任意保険(自動車保険)を見直して頂き、人身傷害補償保険などを使って治療を受けられることをお勧めします。多くの任意保険では、人身傷害が最初から付いており、利用しても等級据置き(=保険料が上がらない)のものもあるため、まずはご加入中の保険証券をご確認下さい。

自動車保険 医療保険
自賠責保険 任意保険 労災保険 健康保険
主な対象 ・被害者
・同乗者
・加害者
・単独事故者
・労災の被保険者 ・健保の被保険者
治療費の窓口負担 0円 0円 1~3割負担(後日てん補) 1~3割負担(後日てん補)
高度な特別治療(自由診療) ○(適用) ×(適用外) ×
休業損害(傷病手当金)の補償 平均給与額の10割相当 (1日最大1.9万円) 各プランによる 平均給与額の日額8割相当 平均給与額の日額6割相当
慰謝料(肉体的・精神的苦痛)の補償 ○(適用) ×(適用外) ×
傷害(ケガ)の補償限度額 120万円 各プランによる 無制限 無制限
過失相殺(賠償金の減額) 過失7割以上で2~5割減額 各プランによる なし なし
仕事中の事故 ○(適用) ×

 

自賠責保険の補償内容

自賠責保険を利用して通院する場合、下記の補償限度額を超える分に関しては、通常相手方の任意保険によって支払われる形となります。また、休業損害は家事従事者(主婦・主夫)でも補償されます。慰謝料額等は治療した日数や期間などによって変動します

損害項目 1名あたりの限度額 主な補償項目
傷害 120万円 治療関係費 治療に要した必要かつ妥当な実費。投薬や処置等の治療費、子どもの看護料、通院交通費など。
休業損害 交通事故のケガによる収入の減少への補償。1日5,700円~19,000円。主婦、アルバイト等も含む。
慰謝料 交通事故による精神的・肉体的苦痛に対する補償。1日4,200円×実治療日数・症状・期間などを勘案して算出。
後遺障害 等級に応じて
75万円~
4,000万円
逸失利益 残った障害による労働能力の低下で、将来見込まれる収入の減少の補償。収入、等級、喪失期間などによって算出。
慰謝料等 常時介護を要する状態になる等、交通事故による精神的・肉体的苦痛に対する補償。
死亡 3,000万円 葬儀費、逸失利益、慰謝料 被害者が生きていれば将来得られたであろう収入から故人の生活費を差し引いた逸失利益。被害者本人及び遺族の慰謝料。

よくある質問

損保会社の担当者が「接骨院では自賠責保険が使えません」と言って来ました。使えないのでしょうか?
いいえ、自賠責保険をご利用頂けます。接骨院は厚生労働省から認められた準医療機関で、施術者も国家資格者のため、他の医療保険と同じように保険適用されます。また、医療機関を選ぶ権利は患者様側にございます。
損保会社の担当者が健康保険(労災保険)の使用を強く勧めてくるのですが。
状況にもよりますが、担当者によっては、単に健康保険(労災保険)を使用すれば損保会社側が支払いをせずに済むため、という理由で話をしているケースもあるようですので、一度当院までご相談下さい。
損保会社の担当者が「そろそろ治療費の支払いが終わりになります」と言って来たのですが。
もしまだ痛みやシビレなどの症状が残っており、治療を継続すべき状況であれば、その旨をしっかりお伝え頂き、当院にもご相談下さい。保険の担当者の方は、患者様の実際の身体の状態を見ている訳では無いですし、治療の終了の判断は医療機関と患者様側にありますので。
保険会社や加害者の対応がひどく、ただでさえ辛いのに余計にストレスが溜るのですが。
一度当院までお気軽にご相談下さい。また、ご自身の任意保険をご確認頂き、もし弁護士特約に入っているのであれば、費用負担なく弁護士があなた側の窓口となって守ってくれます。保険会社の担当者は、日々こうした案件を処理している交渉のプロです。そして保険会社も営利企業ですので、担当者によっては出来るだけ支出を抑えようとあの手この手で説得をしてくるのです。
知人から、交通事故の場合は一度弁護士に相談した方が良いよ、と言われたのですが、弁護士を入れる程なのでしょうか?
はい、交通事故に詳しい弁護士にご相談をされると、以下のようなリスクを回避することができます。
①相手方の保険会社との窓口になってもらうことで、煩わしいやり取りのストレスがなくなる
②ほとんどのケースで保険会社から提示される慰謝料はかなり低いため、裁判基準まで増額できる可能性がある
③万が一後遺症が残ってしまった場合に、本来得られるはずの後遺障害認定が取得できないリスクを避けられる
上記のように、当院では少しでも患者様を守れるよう、交通事故に詳しい弁護士と提携しておりますので、お気軽にご相談下さい。
任意保険の人身傷害を使った場合、等級が下がってしまい、保険料の支払いが増えるのではないですか?
いいえ、必ずしも等級は下がりません。大半の任意保険では人身傷害補償保険が最初からセットで付いているのですが、保険会社やプランによっては等級据え置き、保険料の増額なしで利用できるところも多々あります。